| レビュー |  4.88 |
|---|---|
| 発売日 | 2025-04-23 |
| 収録 | 50ページ |
| シリーズ | 異世界エルフ発情の魔眼 |
| ジャンル | お姫様 シスター 巨乳 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ おっぱい 専売 男性向け 成人向け サキュバス/淫魔 |
| サークル | あいがも堂 |
| 品番 | d_571686 |
| 価格 | ￥660 |
異世界エルフ発情の魔眼8〜サキュバス寝取り編〜 を購入した人の感想・レビュー
素晴らしい。最高です。
最高でした。異世界系のえっちな漫画の中でも相当好き。絵柄、シチュエーション、女の子のセリフのエロさ、アヘ顔などの表情、全て最高でした。
今いる女の子攻略して終わり...にするにはもったいないぐらい素晴らしい作品です。王家から派遣されるお目付け役や、魔族の女の子、そしてもちろん既存の女の子達とのえっちをそれぞれ単話でゆっくり描いて頂けたらとても幸いです！
今後も必ず買わせて頂きます！応援しています！
続きが気になる!!
もちろんエロ要素もあるけど、それプラス今後のストーリーも気になるところ。勇者パーティがどうなっていくのかが楽しみです
勇者お前どの口で・・・
長期シリーズとなって最早タイトル要素が忘却の彼方に行こうとしている本シリーズ
今回は聖女ちゃん少しとメインとなるサキュバスちゃんのみでエルフちゃんは出番なし
前巻で陥落した剣士ちゃんは勇者に手コキをしてあげるだけでおしまい
勇者を誘惑して弱体化を図ろうとやってきたサキュバスちゃんが主人公に食われるという展開で、行為を勇者が目撃して激昂するという場面がありますが
口では女の子を無理矢理犯している外道主人公許さんみたいなことをのたまってますが実際のところは俺が目を付けてた女に先に手を出しやがってって感じですよね
初期設定なので忘れがちですがこの勇者本命は王国の姫である剣士ちゃんでありながら
エルフちゃんともやることやってる恋仲、聖女ちゃんにもお口で奉仕させてるというとんだハーレムゲス野郎ですからね
その割には小さい、剣士ちゃんの手コキで瞬殺、1回で満足とハーレム主人公の素質皆無ですが・・・
今後もどうなっていくのか楽しみです
６か７で後ろ姿だけ描かれた剣士ちゃんが目標にしているという王国の近衛隊長さんがやってきて食われてほしいなあ
いつ見ても素晴らしい！
最初のシリーズ1から見てますが、最高にエロくて抜けます！また絵柄がめっちゃ好みでいつみても飽きないです！これからの次回作も期待して待ってます♪
綺麗
元々勇者はヤリチンじゃなかったのか…（？）
女の子達が、レベルアップ（？）しすぎたのか…
聖女ちゃん出演回数多めで歓喜です
【タイトル】
FANZA
『異世界エルフ発情の魔眼8〜サキュバス寝取り編〜』
【作品概要】
『異世界エルフ発情の魔眼』
『異世界エルフ発情の魔眼2〜魔鏡編〜』
『異世界エルフ発情の魔眼3〜魔薬編〜』
『異世界エルフ発情の魔眼4〜聖少女ネトリ編〜』
『異世界エルフ発情の魔眼5〜時間停止編〜』
『異世界エルフ発情の魔眼6〜姫の夢魔調教編〜』
『異世界エルフ発情の魔眼7〜魔香もみほぐし編〜』
に続く、シリーズ第8弾となります。
【ストーリー】
男は異世界に転生したものの、何のスキルももらえず宿の店員をしていた。
そこへ勇者パーティーがやってくる。
メンバーの魔法使いエルフは美人だがクソ生意気！
偶然入手した魔法具《発情の魔眼》によって強●発情させ、攻略してやった。
次に勇者パーティーの守護者――聖少女に警戒されるも、
これまた新たな魔法具で陥落せしめる。
王国最強の女戦士にも目を付けるが、
なんと国王の娘でお姫様。勇者の本命だとか！？
初心な処女だったが、いろんな手管ですっかり変えてやった。
（前置きが長くなったな……）
ある日、食堂に目を引く美少女がいた。
どうやら勇者を狙うサキュバスだったらしい。
魅了される勇者。
ところが、宿屋の店員はまたも入手した魔法具で、
そのサキュバス少女すらも屈服させ！？
【キャラクター】
ルビア
魔王軍の幹部である、上級サキュバス。
勇者を魅了して惚れさせた
まではよかったが……？
ファルマ
王国の姫君なのに、なぜか最強の戦士。
初心な乙女だったのに主人公のせいで……
アイリス
高レベルのヒーラーで《聖女》と呼ばれている。
気が強い。
潔癖な処女だったが、すっかり肉欲の虜に。
サフィー
高レベル魔法使いのエルフ少女。
美人でスタイルも抜群だが、超ナマイキ。
身体を重ねるうちに心のほうも移ってきた？
宿屋の男
異世界に転生したのにチートスキルも何もなく、
村人として宿で働いている。
新たに魔法具《エリゴールの花》を手に入れる。
勇者
同じく異世界転生者。
チートスキルと伝説の装備を持ち、魔王討伐の目前である。
サークル:あいがも堂
作者:あやかわりく
