









レビュー | ![]() |
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発売日 | 2025-04-17 |
収録 | 316ページ |
ジャンル | 制服 学園もの ギャル 巨乳 中出し フェラ ぶっかけ おっぱい 褐色・日焼け 専売 男性向け 成人向け ハーレム |
サークル | ちゃえ |
品番 | d_472900 |
価格 | ¥2860 |
全部搾り取ってくれるデカ乳ギャル を購入した人の感想・レビュー

お値段以上の満足感
こういう絵柄でラブコメが読みたかったんだよ俺は!!!
カースト上位の爆乳爆尻むちむちギャル三人から規格外のちんぽを玩具にされそのうちに〜、というギャルハーレム物お決まりの流れですが、その過程を三人それぞれ丁寧且つ端的に描いてあるのが非常に良かったです。伊達に300P越えしてないなと思いました。
作品内では玩具→セフレ→恋人未満で終わってしまいますが是非続きが読みたいです。
四人で旅行に行くとかさ。(安易)
なんか心理描写的な事を言いましたが316P中300Pくらいは汁乱れ散る特濃のエロシーンです。
というか別にヤッて無いページでもくっそ下品な身体のギャルが常に出てるのでもうそれでいいや。(激安)

安心して読める
作者様の作品で個人的に脳が破壊されず読めるタイトルがこちらのみでしたので拝読させていただきました。
まだ途中ですが良い作品に出会えたと思っています。
主人公君がエロ世界の住人として猛威を奮っていて読んでいて楽しく実用性もありです。

かなり傑作だった
ちゃえ氏特有の勢いのある作風とテンプレギャルハーレムの方向性がかなり良い感じに噛み合ってんなと感じた。
テンプレ化っていうのは高い需要と供給の効率化による結果だし、テンプレ作品の評価軸は「いかに王道を見栄え良く見せるか」だと思う。
絵がシコれるのは前提として、重要なのは「各ギャルの個性」と「ギャルと主人公の関係性」の2点。
本作がそれを確実に、執拗にとらえているのは何故か。
ページ数がドでかいからや。
300ページを超えるボリュームの中でひたすら繰り返されるギャルとのセックス。繰り返しの中で表現される変化。その変わり様によって益々際立つそれぞれのギャルの個性。エロ漫画としての完成度が非常に高かった。
ひとつひとつのエロシーンがちゃんとめっちゃ抜けるから価格以上の満足感があるし、また偉いもんで上記の変化がまだ描かれていない序盤のシーンとか今見返しても普通にクッソ抜ける。
NTR作家のイメージあったし実際今まではそれ目的で買ってたけど、エロ漫画描くのが上手いなって思わされた作品だった。

無限のシチュエーション
純粋にエロ漫画だけで300p越えとか嘘でしょ?って思ったらガチのガチで本当にビックリした。いやぁ本当に凄い!
サムネとタイトルから女性上位の一方的な絡みなのかな?思ったらとんでもない!
「オラつかないセックスモンスター」とか言う矛盾した主人公に大変好意を持てました。ちゃんと女の子に気持ちがありつつ、いつものアへってオホってハードコアもしっかりしてくれて非常に満足!
女の子もそれぞれ特色あってギャルから乙女に変遷していく様はいい演出ですね。みんな幸せになって欲しい…
前作以上にオールハッピーハード和姦を描いてくれたことには本当に感謝してます!色々挑戦してくれてありがとう!

徐々にハマっていく3人が可愛くエロかった!
300p超えの大ボリュームでしたがそのまま読み切れてしまうほどエロさが続いていって、どんどん主人公と打ち解けてえっちも濃くなっていくのが素晴らしかったです。大満足な作品!
「こんだけデカけりゃムラムラした時、使えそうじゃね?」
FANZA
「陰キャオタクにセックスとかできんの〜w」
ギャル達に試しにちんぽ使われた結果…。
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授業のグループ課題で
全く喋ったことのないデカ乳ギャル達と
同じ組になってしまったオタクくん
ギャル達はグループ課題なんか気にせず授業中ずっとだべっています。
オタクくんはまるで空気のよう
当然授業中に課題は終わらず
宿題でやらなければならなくなりました…!
「ね〜これからどうする〜?」
「オケる?」
「いや〜今日気分じゃねーわ」
「え〜?どうすんの?遊ぶとこないじゃ〜ん…!」
あの…課題は?
「あ?んな面倒なこと…誰が…ん?
そういやお前って一人暮らし?」
はぁ…一応…
ニヤ…
ギャル達は不敵に笑います。
「課題手伝ってあげるからさ〜オタクんちでやろうよ!」
「いいじゃんソレ〜w」
まぁ…手伝ってくれるなら…
そもそもボクら全員の宿題なんだけど…(イラッ)
複雑な心境でオタクくんは自分の部屋を案内しましたが
当然、彼女達にグループ課題をする気なんかこれっぽっちもありません。
「ひっろぉ〜♪」
「快適じゃ〜ん」
「次からココ使えばよくね?」
など好き勝手振る舞う始末。
最初からボクの部屋を溜まり場にしたかっただけか…!
あの…課題は…?
「あ?今忙しいからムリ〜w」(スマホぽちぽち)
「おい陰キャ!なんか食いもん出せや」
「ウチ、アイスがいい〜♪」
たちまち部屋に充満するギャル達の匂い
彼女達の態度にイライラ、ちんこもイライラしてくる始末
「そうカリカリすんなって
あーしらの言うこと聞けば
ヌいてやっからさ〜」
性欲をもてあました猿も同然の思春期オタクくんにとって
この誘惑は抵抗できるわけありません。
「おい見ろよwコイツちんぽでっかw」
「これからも言うこと聞けよ
気が向いたらまたヌいてやっからさ〜」
ボクはこの時から、彼女達のパシリ兼オモチャになりました。
ちんこだけは立派なオタクくん
ギャル達はオタクくんを都合のいい肉ディルドとして使おうとします。
ただこの肉ディルド、挿れたらあまりにも気持ちいい…ッ?
ただのお試しだったのにどんどんズブズブな行為に進んでいく始末…?
気づけばお互いに性欲をぶつけあう関係に?
彼女達とオタクくんがぐちゃぐちゃに交尾する毎日は
そんなささいなことから始まりました♪
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◆本編314p+表紙1p
◆pdf同梱