旅先で仲良くなった子が男と思ってたら女の子だった件！！EX

こうゆうシチュ好き

現実ではあり得ないんだがそれがそそる
まだ誰にも触れられてない真っ白な状態から1から作り上げる…素晴らしい
自分褐色娘はあまり好きではないがこれは良かったです。
続きが見たい（笑）

職人芸的短編

内容自体はタイトルそのままで、突出した部分があるわけではないのだが、流れがすっきりしていて読みやすい。
本番への流れがやや強引ではあるものの、その前段で仲良くなる過程が描かれており、性格が分かっていることで不自然さが緩和されている。
事後の会話やオチもきちんとあり、やるだけやってハイ終わり、ではない。
まさしく必要十分という感じの作品で、不要な部分がない。
内容も好みだが、それを置いておいても見習いたい作品でした。

続きが見たい作品

話が面白かったし女の子も可愛かったので単純に続きが見たい作品でした。

次回作を匂わせているので

期待してます…他の作品も楽しみにしています！
頑張ってくださいー！

話のすじや設定がシンプルでも良作を作れるという見本

ヒロインの夏美は正統派の「お前、女だったのか！」的なキャラクター。
しかし要所要所の演出のうまさがこのヒロインの魅力を上げていると思う。

主人公とはリゾートホテルでたまたま出会い、共通の趣味をきっかけに仲良くなっていっしょにお風呂に入ることに。
最初は敬語で話していたのが風呂に入るころにはすっかり砕けた口調に変化しています。
風呂に入る時点で少し膨らんだ胸を見てやっと女の子だと気が付きますが、夏美は気にしていません。
露天風呂にはしゃぐ年相応な姿を見せていた夏美は主人公の勃起したチンポを見てついつい目で追うように。
湯船でお互いの股間を触りっこし始めたときにさすがにマンコを触らせるのはなんとなくエッチなことだとの自覚はあったものの勃起チンポの熱さと股間をいじられる未知の感覚に結局それを許してしまいます。
このときに濡れた髪で毛先が尖った様子、下がり眉で快感とも違和感とも言えない手マンを受け入れていた表情がたまらないです。
この後、夏美の暴走でいきなり主人公のチンポにまたがって処女を散らす。
主人公はとてつもない快感に襲われ中出し。
夏美は激痛と子宮口にたたきつけられたザーメンの感覚で気絶。
とっさに夏美の体を支えながらどさくさにまぎれてキスしてる一コマがまたエロかった。
部屋に戻って夏美がなんとか落ち着いたころ、主人公は衝撃的な快感を反芻しつつも罪悪感から夏美に背を向けて無事を確認。
そんな主人公の背中にそっと近寄り、「このままこの部屋に泊まっていい？」とささやく夏美。
痛かったけど気持ち良かったさっきの続きが始まります。
夏美主導の騎乗位。
体格差でどこか児戯に見えるもののその表情は快楽に溺れる女というギャップ。
なぜかベロチューはいやがるがキスはやたらとする。
主人公はスク水の日焼け跡に背徳感を感じ華奢な体を何度も力強く突く。
ちいさなマンコから垂れるザーメンと快楽に震えるちいさなお尻を見ながら主人公は最高の気分のまま一晩中挿入し続けた。
最後の２ページの別れ際。
後ろ手にキスをせがんで突き出した唇、そしてこの体験は内緒ねという口に人差し指を当てたポーズがエッチのシーン以上に夏美が女の子らしく見えてかわいかった。

いろんなシーンに込められた女の子っぽいかわいさ、過剰に男の子に振らないさじ加減といいマンガとしての良さとそれらがエロに加点される部分が絶妙でした。