カラミざかり3

もはや文学

完結ということもあり、ストーリー展開の好みは分かれそうだけど素晴らしかった。
後世に残すべきNTR文学の傑作。

AV化してほしい

アナルがあるからAV化できないであろうこの作品
女優さんを替えて良いから、AVでも完結させて欲しいです。

れれれのひと

絵もいいし、内容もいいしとても面白いと思います。
非日常を味わう事ができました。

賛否の分かれる名作

1話を読み始めた頃は、この4人がくんずほぐれつしていくストーリーなんだと思ってました。
が、読むうちになんだかそうではないような気配が漂ってきて、からの最終話でビックリしました。

このラストはどう考えても賛否が分かれるだろうと思いますが、個人的には相当良いラストでした。
なんかもう文学的な終わり方に感じます。
里帆ちゃんがずっと何を考えているのかよくわからなくて、ただ漠然と流されるまま興味の赴くままにセックスに耽っていくなぁと思っていたら、大学生に開発されていくうちに「気持ちいい」と口にするようになってしまうし、そこまでの描写が長かったのも良い。
智乃ちゃんが嫉妬しているのも表情ですごく良くわかったし、表情や気持ちの移り変わりを描くのがすごく上手いと思いました。
高成も気持ちを拗らせていくだけかと思いきや、元々持っていた潜在的な性癖を開花させてしまって…。
ラストのあのモノローグからの高成の表情は完璧だと思います。
最低な妄想をしている事をわかっていながら満たされて勃起している、あの幸福そうな顔は完璧です。
苦手な人はとことん苦手な終わり方でしょうが、私はあのエモさの塊みたいなラストは素晴らしかったと思います。

ヒロイン

ヒロインエロいし可愛いすぎ
主役のことの絡みがたくさんあればより最高