僕にしか触れないサキュバス三姉妹に搾られる話1（次女ラミィ編）

ヒロインがかわいい、それはなにより大切なこと。

触れただけで相手を絞りつくしてしまうサキュバス三姉妹の次女ラミィ、そんな彼女が自分に触れても死なない男の子、駿河君を見つけてしまったところから話は始まります。

触れても死なない、とは言え手をつなぐだけでも勃起、キスだけで射精するほどしっかりサキュバスの能力を受けてはいる駿河君。この一作品の間でも２桁以上射精しながら、それでもめいっぱいラミィの事を愛そうとする姿がいじましくカワイイ。

そして、ラミィちゃん。早とちり&勘違いしがちな天然気味の性格がいい！
いきなり出会ったばかりの駿河君とヤってしまうそのスピード感にも実はちゃんとした理由があって、そこがまたなんとも切なく、愛おしく感じさせました。

ただのドスケベサキュバスの話ではなく、割とピュアな恋愛ものの趣もあるのが大変良い。二人が結ばれてよかった！と思わせるいいエロマンガ。おすすめです。

誘い方がいい

画力が高すぎるのは表紙からもわるのですが、シチュとして制服時点ですでにエロいにもかかわらず、学校では清楚系。家に連れ込んだら貪るように遠慮なく、がに股でまたがり腰をふるギャップがばっちりでした！
スタイルの描き方も奇形にならないボリュームで肉感的で、エッチシーンでも同アングルでも向きを変え、全身くまなく楽しむことができました！
三姉妹なので、残りも楽しみです！

設定が良い

私が知っているサキュバスと違うイメージで作品を読むにつれて「そうそうこれこれ」と腑に落ちた感覚でした
兎に角素晴らしい作品でした。

小さい年上少女に責められる

次女とのプレイが多くて良かった。手マンの汁が出ているマンコだったり、声を出さずに行為に及んだりとエロシチュエーションも多彩で良作だった。

エロ描写と理性失くすセックス最高

奴隷兎とアンソニーから凄かったけど、刹那の感情により理性を上回る快感に溺れる描写と回想シーン入れてからの連続セックスいいよね。
逆レイプされてる気分から相手の心情を理解してい描写好き