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発売日 | 2022-11-06 |
収録 | 46ページ |
シリーズ | JK屈服拘束 |
ジャンル | 拘束 辱め 制服 SM 中出し 監禁 縛り・緊縛 首輪・鎖・拘束具 男性向け 成人向け 連続絶頂 バイブ |
サークル | なのなんの亭 |
品番 | d_243888 |
価格 | ¥770 |
JK屈服拘束2 〜合気道少女が負けた日〜 を購入した人の感想・レビュー

世界一刺さるシリーズ
2年間毎月毎月fanboxや凍結なさったTwitterをチラチラ確認してずっと待ってました、ここまで癖にどストライクの作品は人生で未だ出会えません。作り出してくれて本当にありがとうございます

強い女の子のセーラー服着衣拘束&じっくり快楽調教の名作
タイトル通り、強い女の子がセーラー服を着たまま拘束されてじっくりと快楽責めに合っている。相変わらず女の子の表情が多彩で良い。シリーズ2作目で、本格的な快楽責めは本作からだが、気に入った人は前作の購入をお薦めする。
前作の続きでアジトに連れ込まれたヒロイン。合気道の実力をその身で味わった男たちは常に拘束し続けると宣言し、実際その通りに進む。
・サンプル画像の通り、ノーパンノーブラでセーラー服・ハイソックスは着たまま手足を上げて椅子に拘束
・定番の媚薬をぬりぬり
・玩具でじっくり弱点探し
・本番、中出し、気絶するまでセックス(ここまで着衣・拘束・姿勢変わらず!!)
・気づくとシャワールームで今度は全裸、手錠と足かせ
・ねっとり身体を洗われ、再び媚薬を塗り込まれて脱力
・縄で縛られ、ローターを仕込まれ、そのままベッドで寝かされる
そしてまた明日(次回作?)へ続く…
本番シーン以上に、冒頭股間丸出しで拘束をガチャガチャ鳴らして睨みつけるシーンや、手錠足かせのままシャワーを浴びせられているシーンがめちゃくちゃ刺さる。最後までヒロインの闘志は失われていないのがGood。一つ一つのシーンがじっくり進行するので、まだ何作も続編が期待できるのではないか。なにせ、前作含めて立った状態と椅子拘束の姿勢でしかHシーンがなく、四つん這いもベッドシーンも無し。これは逆に良い傾向で、どうしてもエロ同人漫画は20ページくらいで目まぐるしくシーンが入れ替わってしまうことが多い中、このシリーズは長く楽しめそうだ。
ちなみに責め役の男たち、謎の拘りというか、快楽調教のプロ意識があり、今まで似たジャンルでいそうでいなかったタイプ。ヒロインを自分たちのオナホールとして使うわけではなく、とにかくヒロインを性快楽の虜に堕とすことに徹している。いきなり自分の肉棒を突っ込むようなことはせず、じっくりと玩具で性感を開発、弱点を探して徹底的に快楽で虐める。最後のシャワーシーンもヒロインを洗体して媚薬を塗り込んで、手で愛撫はしても本番をした様子は無い。ねちっこくて素晴らしい。

強制的な快楽責めの過程が良い。続編に期待したいです。
かなりゲスさのある男たちと、対照的な清楚で芯のあるヒロインが印象的。その分完全に堕ちきる過程が楽しみ。
今回は徹底したオモチャによる開発とヒロインのイカされる描写がよかったです。まだ堕ちきっていないので、続編に期待したいです。

続きが読みたい!
拘束してオモチャでじっくり、ねっとり責めるのがとても良い!女の子も可愛いので続きが気になります。

シナリオ良し
前作の導入部分に力を入れ過ぎた分今回の陵○は良いアクセントにはなった。
今後出る続編の落ちが良ければ名作になるかと
◆あらすじ
FANZA
小さい頃から合気道を学び、今では全国でもトップレベルの実力者である少女、
水無瀬 早希(みなせ さき)。
ある日、大切な恋人を人質に取られ、その首謀者たちによって囚われの身へと落とされてしまった・・・
抵抗できないように拘束され、そのまま車で男達のアジトへと連れ去られた。
着いた先で待っていたのは一切の自由を奪われた陵●の日々だった・・・
「JK屈服拘束」シリーズの2作目となります。
1作目はアジトまでの連行パートとなっており、
今作ではアジトに着いてからの監禁陵●パートとなります。
◆作品仕様
・表紙 1ページ
・本編 45ページ
・画像サイズ B5(2508×3541)
・JPEG+PDF同梱
・黒線修正