






| レビュー | 5.00 |
|---|---|
| 発売日 | 2024-07-21 |
| 収録 | 73ページ |
| シリーズ | ずっと離さないでね。 |
| ジャンル | 学園もの 恋愛 幼なじみ ラブラブ・あまあま 恋人同士 純愛 無表情 専売 男性向け 成人向け 陰キャ・地味 学生 中出し |
| サークル | クルマヤ公道 |
| 品番 | d_393564 |
| 価格 | ¥990 |
ずっと離さないでね。2-オナホな無感情幼馴染と純愛に堕ちてから- を購入した人の感想・レビュー
デレがいい
幼馴染がどんどんデレて甘々になっていく過程がたまりません。この2人の今後がみたい。ぜひ続編を!
もう結婚しなよ。😊
この二人にはホント幸せになって欲しい。
女の子の一途なところも、ホントいじらしい😌
すごく良きです。
色々と凄く上手い
なんだろう、立ち絵というか日常の描写は簡単に可愛い感じなんだけど、セックス時の人体パースというか諸々の描写が正確丁寧でコマの構図からの視線誘導によって実用性が爆増してますね。中田氏の断面図も相まって滅茶苦茶良い。
ストーリー的にも、好きだと自覚したサトルがサヤにのめり込んでいく様子が前作から読み返してみるとグッとくる。
無口キャラが段々と感情溢れだしてるの見ると、読んでるこっちもサヤちゃんにハマりそう…いやハマった。
今作だけでも実用面で楽しめると思いますが、前作も読むとストーリー面との相乗効果でより楽しめると思うのでセットで読む事を推奨します。
安心して抜けたし構成がすごい
この作品が以前にも増して素晴らしかった
その内容が…
・お互いの感情が描かれていて、それが交互に分かるようになっている
以前は主人公の心の中だけ文章になっていたが、今回は幼馴染の感情も分かり、その2人の想いが交互に分かりながらエッチするので美しさも感じながらのドチャシコ
・エッチの時の体の角度や構図が素晴らしい
もともと絵が上手いなと思ってはいたけど、今回は更にパワーアップして、色々な角度からセックスが見れるのがエチエチ…1番好きなところは最後の恋人繋ぎしながらの挿入口丸見えシーン!
他にも丁寧に幼馴染を愛撫でしてるのも良かった…そのたびに潮吹きしてる描写の絵も上手すぎる
本当に今回は常にイチャラブで安心してシコれました!
プレイの幅も増えて色々な愛撫でがあったのも良かったです!…賢者タイムになってから気づいたけど、表紙の絵の胸元に噛み跡があったからおおっ!ってなりました笑
2人が大人になったバージョンも見たいな〜…
最高オブ最高
もうとにかく最高としか言いようがないです。前作以上にラブラブで獣のようにお互いを求めあう感じがたまりません。もうこんなんただの交尾です。
後書きにもあるように見つめあうシーンを多くしたとのことで二人の気持ちが通じあってる感が全編通して感じられました。個人的には19~23ページのサヤの好き好き欲望丸出しの心の声のシーンが好きですね。
あとちょっとだけ欲を言えばサヤの3つのお願いについて、「手をつなぐ、好きだと言う、膣内射精」に加えてラストシーンで4つ目追加でサヤから「私を一生離さないでね?」「当たり前だろ」みたいなやりとりがあったらもう言うことなしでしたね(笑)
最高の続編描いていただいてありがとうございました。
〈オナホにしてた幼馴染と共依存で歪んだ純愛に堕ちていく話〉
FANZA
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【ストーリー】
オナホにしていた幼馴染、秋吉サヤと付き合い始めたサトル。
無口で無表情なサヤと天邪鬼で嫉妬深いサトル。
まだ素直になれない そんな二人は体で互いを確かめ合う。
夏、汗と愛液でぐちゃぐちゃになりながら快楽を貪る二人。
熱を帯びた心と身体は溶けて混ざり合い…
抜け出せない沼に堕ちていく
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【キャラクター】
■秋吉サヤ
いつも無口で無表情。部活には所属しておらず友人もほとんどいない。
サトルのことが昔から大好きでオナホ扱いされることも受け入れていた。
■今道サトル
サヤの幼馴染。根は暗いが器用でそつなく人間関係もこなせる。帰宅部。
無理矢理サヤを犯した日から性処理のためサヤの事をオナホにしていた。
本当はサヤが好きだったことを自覚し、晴れて付き合うことになった。
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【ご購入前に】
・純愛ジャンルの作品です。
・前作『ずっと離さないでね。-オナホな無感情幼馴染と純愛に堕ちるまで-』
の続きですが、前作を読んでいなくても楽しめます。
・前作と異なりプレイシーンが多めです。
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【作品形式】
■画像サイズ
・1700×2400 (px)
■枚数
・本編:72ページ(表紙等を含む)
・高画質表紙イラスト同梱
■ファイル形式
・jpg(PDF同梱)
サークル:クルマヤ公道
作者Twitter:@hino_kuruma_ya
作者Pixiv:@kurumayakoudo





















