JKの堕としかた -前日譚-

好きです！

抜けます！
エロエロボディ、モサモサのアソコ、絶妙なアングル、好きです！
絵も好きです！早く続きが読みたいです！
この作家さんは当たりです！おすすめ！

ヒロインは気の毒ですが……ド下品なんだよなぁ

つい熟読しちゃう登場人物紹介でヒロインに魅力を感じ、
私には友達以上で恋人未満の男の子がいる……
という自己紹介からたった１ページであの修羅場である。
ヒロインが哀れとか感じる暇も与えずに股間を攻撃してきます。
竿男も気持ちが悪い奴なのに、責めが巧みすぎて、
気持ちでは負けていないつもりでも体は正直になっちゃいました。
その快感へのヒロインの反応もいちいち下品！

とにかく股間部（後ろ気味）のドアップが多いため、
濃厚なる陰毛と、放屁を耐えられないＡが目に焼き付きます。
好きな人は好きでしょうが、一般的にはドン引きするのでは？
ここまでひどい目に遭ってまだ前日譚……絶望しかありません。

遺伝子を感じる

ヒロインの自己紹介文一行しか登場しない母親の存在が強烈過ぎる
娘のアヘ汚ホは絶対遺伝でしょ…スピンオフを是非！

良い感じで、だらしない身体(*°∀°)=3

表紙で見ると、ヒロインの身体付きは結構だらしない感じがするのだが、本編では多少肉付はよいものの、エロさはあっても全然気にならない。
男に言われるままに身体を差し出し、無様にオホ声をあげ、変顔を晒し、ひたすら●される様子は実用性も高い。
陰毛は多めで絵も好みが分かれそうだが、雰囲気的には“傷希レイ”先生の作品に近いと思うので、“傷希レイ”先生の作品が好きな人には特に楽しめると思う。