タワーレジデンス 接遇課対応中

最高です

男の夢を詰め込んだみたいなキャラをぶち込んできた、ザ・エロ漫画（死語？
回数が半端ない。絶倫ですね、主人公。
それを引き出す相手役の女性の魅力があってこそで。
当然のように、指導役の女性とも次回で致せるようなので楽しみです。

こんなお姉さんがいたらを詰め込んだ作品

巨匠を超えた大巨匠智弘カイ先生の新作。
導入からえっちは短すぎず長すぎずそしてえっちなシーンはとても多い。
智弘カイ先生の描く作品はお姉さん系が多いのだが、竿役が受け身なことが多くM気質のオタクには非常におすすめ。

タイトルに記載した通りドスケベで優しいそして下品ではないお姉さんとイチャラブえっちしまくります。

竿役が童貞なのも相まってリードされたい男にはたまらない作品でしょう。

また余談ですが、この大巨匠は竿役に一切シ〇タを使わないので本当にありがたい。
昨今ではお姉さん系作品＝竿役はシ〇タみたいなカスい異常性癖者が多い中真っ当なお姉さん系エロを描いてくださる智弘カイ先生こそ人類の希望です。

続編がありそうな気配もあるのでチンコを長くして待ってます。

初回から展開の面白さとエロが際立っています！ 次回も楽しみ！

ブラック企業を辞めた主人公の新たな勤務先はタワーマンションを運営する会社で、コンシェルジュ業務の他にも“とある”業務があって…
それが何であるのかは、タワマン住人の紫乃さんとのやり取りから推測出来ます。ラストに先輩の姫木さんから明かされて、まさにその通りであり、間違いなくエロい展開が待っている良シリーズになるぞ、と期待大でありますね。

“トップバッター”紫乃さんは、抜群のスタイルを持つ美人であるのと同時にかなりのエロスも持ち合わせていて、主人公のチン〇を気に入ったのか積極的に身体を重ねて、自らの性欲に素直なままに快楽に興じ、エッチ大好きなところを前面に出しているところが、物凄くエロく可愛くもあって、魅了されますね。

作者の智弘カイ先生は、余計なものを省いたシンプルさがありながらもしっかり女性の妖艶な部分を“魅せる”作画と構成が卓越していて、そこに安定感もあるので、エッチシーンに興奮掻き立てられ、抜きどころもバッチリであります！

初回から満足ゆくものですが、今後の展開も気になります。次回以降、色んな住人とのムフフな展開が待っているでしょうし、先輩姫木さんも“指導”してくれるようでドキドキしてきますね。
次回、とても楽しみです！