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クリエイター

2020年登録者
上條 大輔

上條 大輔 かみじょう だいすけ

監督
生年月日
1979年8月22日
略歴
山梨県出身。多岐に渡る邦画制作に従事し、ドキュメンタリー映画「Hee and She」で監督デビュー。「僕だけは知っている」で京都国際映画祭で優秀賞、日本セルビア映画祭でグランプリを受賞。また、2019年劇作家としても活動を開始し、「仁義なき戦い(博多座)」、「寄席から始まる恋噺(三越劇場)」なども手掛けている。
TSUTAYAの映画企画マーケット

代表作

カテゴリ 製作年 タイトル 備考
映画(実写) 2020 女子は敷居を跨げば七人の敵あり 兼 脚本・編集
TV(実写) 2020 6 from HiGH&LOW THE WORST 兼 脚本
TV(実写) 2020 八王子ゾンビーズ 兼 脚本
映画(実写) 2019 僕だけは知っている 兼 脚本
映画(実写) 2017 ひだまりが聴こえる
映画(実写) 2017 潜在意識の恋人 兼 脚本・編集
映画(実写) 2016 KABUKI DROP 兼 脚本
映画(実写) 2015 Hee and She 兼 脚本・編集

受賞歴

賞タイトル タイトル
2019 京都国際映画祭 優秀賞 僕だけは知っている
2019 日本セルビア映画祭2019 グランプリ 僕だけは知っている
2019 Crown Wood International Film Festival BEST SHORT FILM 僕だけは知っている
2019 ハンブルク日本映画祭 正式招待 僕だけは知っている