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クリエイター

小山 正太

小山 正太 こやま しょうた

脚本家
生年月日
1987年7月17日
略歴
週刊誌のライターとして様々な人間の世間からのイメージとは異なる一面にふれた経験から、登場人物に多面性を持たせることを意識している。個性の強いキャラクター同士のテンポ感のある会話で、刑事ドラマやミステリードラマを展開させる。
また、デビュー作『人生ごっこ』のようなヒューマンコメディも得意とする。人間が持つ弱さ、ズルさ、欲深さを、共感してもらえるカタチで見せることにこだわりを持つ。

代表作

カテゴリ 製作年 タイトル 備考
TV脚本(実写) 2022 邪神の天秤 公安分析班
TV脚本(実写) 2021 ドラゴン桜
TV脚本(実写) 2020 FAKE MOTION 卓球の王将
TV脚本(実写) 2020 シューカツ屋
TV脚本(実写) 2019 小説王
映画(実写) 2018 ニセコイ
映画(実写) 2018 高崎グラフィティ。
TV脚本(実写) 2017 3人のパパ
TV脚本(実写) 2015 5時から9時まで
TV脚本(実写) 2014 ビター・ブラッド

受賞歴

賞タイトル タイトル
2013 第25回フジテレビヤングシナリオ大賞 人生ごっこ
2013 第25回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作 オナラまで、愛して欲しくて、三千里