山元 淑稀 やまもと よしき

作曲家

略歴

『きばいやんせ！私』の感動的でクラシカルなサウンドから、『太陽とボレロ』の世界を旅するような臨場感あふれるホール・ミュージック、そして昨年話題となった『左様なら今晩は』の情感あふれるサウンドまで、山元淑稀はこの6年間で面白い映画の音楽を常に提供してきました。その押し付けがましくないタッチは、日本を代表する映画監督たちからも定評があります。